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Published on 5月 25th, 2014 | by ダッド編集部

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【音楽家が教える】ピアノ教室を選ぶ際のポイント



この記事の執筆者は、音楽家の学士太郎さんです。 ダッド|育児ジェントルへ、プロがエスコート

ピアノ音楽教室を上手に選ぶポイントをご紹介します

子どもに音楽・楽器を習わせたい…そんな親御さんは多いと思います。もしお子さんが音楽に興味を持った場合、必ず役に立つ楽器がピアノです。学校で校歌の伴奏ができたり、音楽会の主役になることができます。また、保育士の資格などピアノが弾ける事が必須となる職業もあります。

この記事では、後悔しないピアノ教室の選び方をご紹介したいと思います。

選ぶポイントは講師の技術力

まず始める年齢ですが、個人差はありますが大体3歳くらいから始めることができます。また、プロを目指す場合なら遅くとも小学校低学年までには始めましょう。これは音楽大学受験に間に合わせるためです。

ピアノを習える場所は、大きく音楽教室個人レッスンに分けられます。どちらが良いかは一長一短ですが、楽しくピアノを習いたい場合は音楽教室、より専門的に習う場合は個人レッスンといえるでしょう。一般的な某大手音楽教室の場合、1ヶ月8000円(税別)から。個人では先生によりますが、1ヶ月5000円~青天井です。他に入会金、施設利用料などを取られる所もあります。

音楽教室と個人レッスンの違い

音楽教室は先生になるための試験があるので、ある程度のクオリティーは担保されています。個人レッスンの場合、ピアノ講師は士業ではないので資格は必要ありません。それゆえ、音楽大学卒の先生が行っている教室を探すことをおすすめします。音楽大学出身でなくても上手い人は徹底的に上手いのですが、音楽におけるその他の知識、及びクラシックマナーは大学で培われているので安心できます。

迷ったら「音大主催の音楽教室」を選びましょう

講師のレベルを基準として考える場合、意外と知られていないのが音楽大学主催の音楽教室です。音楽大学には「子供のための音楽教室」なるものを展開している所があります(地方分室もあり)。金額も大手音楽教室と同程度のものが多いです。音楽大学主催ということもあり、専門性と技術力に優れた講師が多く、将来お子さんが音楽大学受験を目指す場合にもメリットがあるかと思います。

楽器は最初が一番肝心で、この時点ででたらめな先生についてしまうと後から間違ったクセを直すのが大変困難になりますので、もしレッスン教室で迷われた場合は音楽大学主催の教室をオススメします。

音楽家による、子供のための音楽教室のススメ

最後に、大事なことは親が音楽に興味を持つことです。毎日ただ練習させるのではなく、一緒にCDを聴くとか、できた事に対して一緒に喜ぶなど一緒に学ぶ姿勢が子供の上達につながります。

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音楽家 学士太郎 音大卒業後、作曲・編曲家、コントラバス奏者、ギター奏者として活動する傍ら、公立大学や私立高校、音楽学校などで講師を務めるなど、音楽ビジネスを幅広く手がけている。

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