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Published on 2月 29th, 2016 | by ダッド編集部

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映画ギーク佐藤光の「映画 きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物」レビュー



この記事の執筆者は、映画ライターの佐藤光さんです。 ダッド|育児ジェントルへ、プロがエスコート

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icon-arrow-circle-down お先に試写会にで映画を見てきた映画ライター佐藤氏のレビューです

『映画 きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物』
[2015年 監:デヴィッド・ストーテン 声:比嘉久美子、田中完、DAIGO(日本語版)]

ソドーは今日も晴天なり

4月9日(土)より、シネ・リーブル池袋、全国イオンシネマ他にて公開される劇場版『きかんしゃトーマス』最新作の試写会におジャマしてきました!

イギリス、アイリッシュ海に浮かぶソドー島。トーマスとその仲間たちは、島のあちこちで仲良く愉快に働いていた。
しかしある日、悪ふざけが過ぎて客車を脱線させてしまったトーマスは、ソドー鉄道の局長トップハム・ハット卿から新支線架設工事の手伝いを命じられる。
いいトコ見せて元の仕事に復帰しようと頑張るトーマスだったが、ひょんなことから工事現場の地中深くにあった秘密の洞窟に落ちてしまい、そこで古びた海賊船を発見。その昔、追っ手から逃れてきた海賊船の船長が、誰も知らない秘密の場所に船と財宝を隠していたのだ。お宝を狙う悪漢・船乗りジョンは、ヨットのスキフとトーマスを巻き込んで宝探しの冒険に出発するのだが……。

3Dで表現されるトーマスの表情と平和の島に来た悪役に注目!

映画レビューvol.147『映画 きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物』年間200本以上の映画を鑑賞する映画ギークがオススメの映画 をセレクト!01

「きかんしゃトーマス」……もはや改めてクドクド説明する必要もないだろう。青いボディにアクセントの赤ライン、煙室前部にデッカい顔がついた、人格を有するタンク機関車である。シリーズにさほど関心を持っていない人でも、何がしかの媒体で一度は目にしたことがあるはず。
とにかく、ルックスのインパクトが尋常ではない。『アントマン』(15年)の劇中、民家の壁ブチ破って観客席へと迫ってくるトーマスの巨顔には、敵役イエロー・ジャケットですら一瞬脇へと押しやってしまうほどの強烈な威圧感があった。
見様によっては「カワイイ」の前に「コワい」が先行してしまう危うさ満点キャラなのだが、気づけば劇場版シリーズは本作で11本目(1&2作目を除けば、年一本ペースの新作公開という安定運行ぶり)。
『きかんしゃトーマス 伝説の英雄』(09年)以降のCG技術導入で表情のバリエーションが一気に増えたトーマスも、昔に比べて随分と柔和な印象だ。

映画レビューvol.147『映画 きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物』年間200本以上の映画を鑑賞する映画ギークがオススメの映画 をセレクト!02

ライバル意識からくる仲違いや小競り合いはあっても、基本的には天気も心もポカポカ陽気。そんな平和の島に此度ドンブラコッコと闖入してくるのが、失われた宝物さがしに執念を燃やす船乗りジョンである。太文字で大きく「ワル」と書かれたようなヒール顔のオーナーで、唯一の友達であるはずのスキフにもぞんざい千万なジャイアニズム全開。
およそ悪人らしい悪人が存在しないソドー島にあってはシーツの上のゴキブリみたいに目立つ輩なのだが、本来水上でしか走れないスキフ(そりゃそうだ。ヨットだもの)にわざわざ輪軸を取り付けて水陸両用に改造したり、帆に受ける風がなくてレール上で立ち往生してしまったスキフに代わり、オールで地面をエッチラオッチラ掻きながら船を進める姿なんかを見ていると、イイ年こいて友達が一人しかいない不器用中年男の悲哀みたいなものがビシバシ伝わってくるため、どうにも憎めない。
もちろん「慢心や悪だくみには相応の報いが待っている」というのがトーマス・ワールド鉄の不文律なので、船乗りジョンとてお咎めなしとはいくまいが……ジョニーよ、君はもっと早くにソドー島へ来て、土地の大らかな気風に馴染むべきであった。アメそっちのけでムチばかりくれてちゃ、ツンデレは成立しませんぜ。

映画レビューvol.147『映画 きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物』年間200本以上の映画を鑑賞する映画ギークがオススメの映画 をセレクト!03

回を重ねるごとに新たなキャラクターもどんどん増えていく『きかんしゃトーマス』だが、長大映画シリーズにありがちな複雑極まりない裏設定などは皆無。昔からのファンはもちろん、シリーズ初心者でも安心して楽しめる(かくいう筆者も、朝の子供向け番組のワンコーナーとして放送されていた『トーマス』を惚け顔で観ていた程度の白帯保持者)。
ちなみに日本で劇場公開されるのは、新参キャラ・ライアン役に人気タレントのDAIGOを起用して話題となった日本語バージョン。『博士と彼女のセオリー』(14年)のアカデミー賞俳優エディ・レッドメインや、英国映画界の重鎮ジョン・ハートをゲスト声優に招いたコレまた豪華な英語版は、ソフト版発売後のお楽しみとして残しておきましょう。

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年間200本以上の映画を鑑賞する映画ギークがオススメの映画をセレクト!

映画コンシェルジュ 佐藤光
1983年生。映像制作者・ライター。年間200本以上の映画や舞台を鑑賞し、買うCDはサントラばかり、いくら家計が厳しくともDVD・Blu-ray収集を止められない映画バカ。当の本人は「宵越しの銭っこは持たん主義」と涙目で強がっている。

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