音楽のプロ eyecatch_gakushi05

Published on 3月 25th, 2016 | by ダッド編集部

0

歌手を売ることと、選挙の候補者選びは似ている



音楽を売る手法と選挙で勝つ手法は似ている

夏の参院選を控える中、芸能人・有名人が立候補するというニュースを多く耳に入れるようになりました。私はそれらのニュースを見ていて、選対の人選条件は私が考える「音楽でヒットする絶対条件」と同じようなものだなぁとつくづく感じます。

ヒットの法則と選挙必勝法は密接な関係がある、ということです。

例えば、自民党から比例区で立候補する”SPEED”というグループの今井絵理子氏は、それらの条件のうち「美人(比較的)」「若い(比較的)」、そして「苦労話がある(息子が)」と3つの条件を備えています。私の仮説通りならば当選間違いなしでしょう。

また、乙武洋匡氏も自民党が擁立を画策しておりますが、彼も「イケメン(比較的)」「苦労話がある」と2つの条件を満たしています(もっとも、不倫という「話題作り」がどう転ぶかわからなくなりましたが)。そもそも彼が不細工だったら落選は決定的なので、自民党は見向きもしなかったでしょう。

選対には大衆の嗜好を的確に把握している相当クレバーなブレーンが存在すると考えられます。人間が集まれば当然、賢くない人の方が圧倒的多数であることを考慮した素晴らしい戦略です。

余談ですが、ヤンキー先生の義家弘介氏、不良で売っていた三原じゅん子氏、プロレスラーの大仁田厚氏など、ツッパリを売りにしていた方々も今となっては皆、体制側ですね。彼らは一体何に対してツッパッていたのかしら。

結局、そういった先生たちは皆「弱い者に対して強い」だけで、自分より強い者には簡単に、あまりにも簡単に尻尾を振る、自分の生活を優先して考えられるとても賢い人たちなのです。

なので日本は安泰です。

[amazonjs asin=”4569808891″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”この世の偽善 人生の基本を忘れた日本人”]

音楽講師・ゴーストライター Tobey 音大卒業後、音楽講師を勤めながら各クライアントのゴーストライターとして活躍している。

Tags: ,



Comments are closed.

Back to Top ↑
  • スポンサードリンク




  • 厚生労働省 イクメンプロジェクト賛同企業です

    ダッド|育児ジェントルへ、プロがエスコート

  • FACEBOOK