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Published on 8月 25th, 2014 | by ダッド編集部

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音楽家が語る音大受験のコツ ②音大の先生に師事する方法



音大に入るには教授に師事することが必須です

前回お話したように、音大に入るためには上手いだけでは駄目で、その大学の先生に師事していなければなりません。しかし、普通に生活していて彼らと知り合えるものではありません。今回は、先生との接点の持ち方とレッスンにおいての注意点をご紹介します。

音大主催の講習会に参加しよう

各音楽大学では夏と冬に受験のための講習会が行われています。そこで個人レッスンの時間があるので、その先生が問題なければレッスンをお願いしてみると良いでしょう。

しかし注意すべき点があり、一回先生についてしまうと、正当だと思われる理由があったとしても先生を替える事は不可能です。物理的には可能であっても、それをやってしまうと裏切り者扱いを受けてしまい、受験などで不利を被る場合があります。クラシックの演奏家はプライドのツボが一般とは違うのです。

先生の良し悪しについて

ついた先生が有名な人だから自分の実力が上がる、というのはかなり上級レベルの話です。そこに至るまでは練習時間と腕前が比例するので、どの先生に師事したところで大差はないでしょう。

レッスン代の最も多い価格帯は1レッスン1万円前後で、先生によって数千円~10万オーバーまでまちまちです。有名な先生だとハクが付くので皆師事したがりますが、そのぶんレッスン代も相応になります。プロフィールにたった1行「○○先生に師事」と書きたいがために莫大なレッスン代を払って習いにいくわけです。まあ、演奏会をやったとしても聴衆が評価するのは音楽の内容ではなく経歴なので、あながち間違った行動でもありません。

1レッスンといっても、もし言われたことが出来ない場合、5分で追い返されても文句は言えないので覚悟の上で臨みましょう。

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音楽家 学士太郎 音大卒業後、作曲・編曲家、コントラバス奏者、ギター奏者として活動する傍ら、公立大学や私立高校、音楽学校などで講師を務めるなど、音楽ビジネスを幅広く手がけている。

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