音楽のプロ eyecatch_gakushi05

Published on 7月 29th, 2016 | by ダッド編集部

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音楽業界における背信行為〜アイドルもサラリーマンも一緒



音楽業界における背信行為

企業で働く優秀な社員は、どんなに大きな仕事をしても給料以上の報酬が得られないので独立・起業を謀ります。しかし、ほとんどの場合、企業という看板を失っては仕事を取ることができず、失敗してしまいます。企業の看板でできていたことが「自分の実力」であると錯覚してしまうのです。

アーティストやアイドルといわれている職種の人々も同様に、売れてくると、事務所へのみかじめ料を嫌って独立を画策する者がいつの時代も現れます。加えて、その業界で長いこと働いていたマネージャーも、会社員時代に築いた十分な人脈を頼り独立を謀ります。そしてほとんどの場合、失敗します。

芸能は特例を除き、プロダクションの看板があるからこそ成り立つ仕事です。加えてその成り立ちゆえ、(タチの悪いことに)一般社会に比べて「義理」を重んじる世界です。独立した演者・マネージャーが「事務所を独立しました」といっても、仕事の依頼者は「はいそうですか」と一蹴します。

アイドルもマネージャーもそんなことは重々承知しているだろうに、そのような愚行に走ってしまうのは、推測ですが、誰か海千山千の者が美味しい話を持ちかけたからだろうと考えられます。芸能という堅気ではない仕事をやっている時点で、自身のもつ能力の限界に気付くべきだったのです。

失敗は自己を過大評価するところから始まります。くれぐれも注意しましょう。

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音楽講師・ゴーストライター Tobey 音大卒業後、音楽講師を勤めながら各クライアントのゴーストライターとして活躍している。

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