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Published on 8月 3rd, 2016 | by ダッド編集部

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金子半之助の「江戸前天丼」をレポート〜家族と行きたいグルメアドバイザーおすすめ店vol.9〜



この記事の執筆者は、グルメ&スイーツアドバイザーAYANOさんです。 ダッド|育児ジェントルへ、プロがエスコート

日本橋で大人気!
サクサクの衣と秘伝のたれが見事に調和した究極の江戸前天丼

日本橋にある「天丼 金子半之助」というお店をご存じでしょうか。
こちらのお店、人の名前が店名になっていて少し印象的ですが、日本橋に来た時には絶対に寄ってもらいたいほど有名なお店です。
今や日本橋グルメで紹介されないことはなく、休日にはなんと3時間待ちの長蛇の列になるほど、大人気なんですよ。

お店の名前は、金子半之助さんのお孫さんにあたる金子真也さんが付けたそうです。
日本調理師一心会二代目会長を務めた、金子半之助さんが真也さんに残したレシピ帳の中に、門外不出の『秘伝の江戸前の丼たれ』の作り方が記載してありました。このたれに合う材料を試行錯誤を重ねながら探し出し、ようやく1杯の天丼を完成させたことがお店の始まりのようです。

私の行きたいお店の一つでもあった金子半之助さん。
今まで気になってはいたのですが、ようやく行くことが出来ました!
最寄駅は東京メトロ半蔵門線・銀座線の三越前駅になります。
A1出口から徒歩1分ほどですが、お店が分かりにくい場所にあるので、もう少し時間が掛かるかもしれません。

中央通りから1本裏手に入った場所にお店はあります。

金子半之助の「江戸前天丼」をレポート〜家族と行きたいグルメアドバイザーおすすめ店vol.9〜01

こちらが外観です。

土日祝祭日は10時オープンで、私は11時10分頃到着し、並び始めました。
(※お並びになる際は、後からの合流は出来ませんのでご注意ください。)
お店に伺ったのは土曜日でしたが、まだ30人くらいしか並んでいませんでした。
しかし、20分ほどして振り返ってみると、なんと道路を挟んだ反対側まで列が伸びていて、びっくりしました。
そこまで来ると、もはや2時間以上待つと思います・・・
並ぶ時の注意点ですが、折り返して並んでいるので列が狭くなっております。くれぐれも日傘を差して並ぶのはやめましょうね。
私は7月下旬の日差しの中で待ちましたが、日傘は他の方の迷惑になるので差しませんでしたよ!笑
紫外線が気になる季節に行く際には、ばっちり日焼け対策をして、帽子をかぶって並んで下さいね!!

さて、話が反れましたが、待っている列がある程度の長さになると、店員さんがオーダーを取りに来てくれます。
ご飯の大盛りは+100円、お味噌汁は+150円です。
私はもちろんご飯大盛りにしましたが、お味噌汁は頼みませんでした。
というもの、お味噌汁には三つ葉が入っていて、私の苦手な食べ物なのです・・・。

1時間ほどして、ようやくお店に案内されました。案内されたのは1階のカウンター席。
まずはおしぼりが出され、その後に黒豆茶と小皿が1枚。
小皿はカウンターにある壺に入った「がりごぼう」と「たくわん」をよそう為のものです。

金子半之助の「江戸前天丼」をレポート〜家族と行きたいグルメアドバイザーおすすめ店vol.9〜02

がりごぼうはその名の通り、がりとごぼうの酢漬けです。切り昆布が入っているので、だしが効いていておいしかったです。
たくわんももちろんおいしくて、天丼が来るまでたくわんと黒豆茶をひたすら食べて飲んでいました。

15分ほどでしょうか。ようやく天丼が運ばれて来ました。
混んでいる中で、お弁当もやっているせいか、提供まで少し時間がかかっていました。

金子半之助の「江戸前天丼」をレポート〜家族と行きたいグルメアドバイザーおすすめ店vol.9〜03

江戸前天丼 950円(税込み)※今回は大盛りなので+100円

見て下さい、このボリューム!この迫力が写真で伝わりますか?!

金子半之助の「江戸前天丼」をレポート〜家族と行きたいグルメアドバイザーおすすめ店vol.9〜04

金子半之助の「江戸前天丼」をレポート〜家族と行きたいグルメアドバイザーおすすめ店vol.9〜05

これで950円なんて安いと思いませんか?!そう、大人気の秘密は味だけでなく、そのコストパフォーマンスのよさにもあるんです!

具材は全部で6種類。
長さがゆうに20cmを超えるであろう穴子、海老2匹、イカの角切りのかき揚げ、半熟卵の天ぷら、のり、ししとうです。

そしてタレがたくさんかかった、ほかほかのご飯。
私は好きな物を最後に食べる派なので、まずはししとうから!油を吸って、くたんっとなったししとう大好きです!
続きましてのり。衣はサクサクなのに、のりはパリっとしてなんだか不思議な食感。
のり本来の磯の風味が口いっぱいに広がって、天ぷらにしようという発想がなかったので、初めての体験となりました。

続きましては海老!2匹あるのでまずは1匹いただきます。小ぶりですが、これぞ天ぷらの
定番!プリプリしていて臭みもなく、丁度いいサイズに感じます。
そしてかき揚げ。とりあえず半分ほどいただきます。イカの角切りが入ったかき揚げは、そのイカの柔らかさに驚きました。
柔らかくてジューシーなイカ。魚介は加熱しすぎると硬くなってしまうのに、こんなに柔らかい食感には驚きました。

・・・さぁ、とうとう主役である穴子をいただきます!
噛んだ瞬間にサクッという音。え?こんなにたくさんのたれがかかっているのに、なんでこんな音がするの?!と驚くほど衣がサクサクでした。
たれがしっかりかかっていて、衣にも十分味が染みているのに、全くしなっとしていないんです。

そして中身はふわふわ。穴子の臭みなど皆無で、高級料亭に出てきそうな上品なお味をしていました。
本当に食べ応えのある、大きな穴子です!!

こんなにたくさん具材が乗っているのに、全然胃もたれしないのはカラッと揚げているのはもちろんのこと、揚げ油にごま油をブレンドしているからなのでしょうか。
全く胃もたれしないのもオススメポイント。お店のこだわりが感じられました。
ある1つの食材を残して、残っている食材食べ進める私・・・

この天丼の最後を締めくくるのは、もちろん、半熟卵の天ぷらです!
こちらの天丼は、ご飯にもたくさんのたれがかかっています。

金子半之助の「江戸前天丼」をレポート〜家族と行きたいグルメアドバイザーおすすめ店vol.9〜06

このたれとトロトロの黄身が織りなすであろう方程式はまさに、絶品という答えになるに決まっている!!
そして、それを思いっきり口の中にかき込む・・・こんな幸せなことってありますか?!

金子半之助の「江戸前天丼」をレポート〜家族と行きたいグルメアドバイザーおすすめ店vol.9〜07

半熟卵にお箸を入刀して、とろーんと黄身を滴らせ、いざ!!
はい、ご馳走様でした。

この絶品江戸前天丼、機会がありましたら是非召し上がってみて下さい。
築地で仕入れている新鮮な魚介を天ぷらで存分に楽しめます♪
また、ラゾーナ川崎がお近くにある方は、こちらのフードコートでも日本橋店と同じ味をお楽しみいただけますよ。

なお、日本橋店の詳しいランチメニューはこちら。

金子半之助の「江戸前天丼」をレポート〜家族と行きたいグルメアドバイザーおすすめ店vol.9〜08

「天丼 金子半之助」の詳細

店名 天丼 金子半之助 日本橋本店
HP icon-external-link http://kaneko-hannosuke.com
営業時間 月~金 11:00~22:00 (21:30 LO)
土日祝 10:00~21:00 (20:30 LO)
電話 03-3243-0707
住所 〒150-0002
中央区日本橋室町1-11-15

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グルメアドバイザーおすすめ店」の一覧

グルメ&スイーツアドバイザー AYANO
20代OL。ヒルナンデスやスッキリ!などで取り上げられた、今話題のグルメに注目しています。休日は実際に食べに行ってます!
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