音楽のプロ eyecatch_gakushi05

Published on 1月 25th, 2017 | by ダッド編集部

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バカに媚びてこそ音楽ビジネスは成功する〜横浜銀蠅を例に



横浜銀蝿に見る、プライドを捨てて大衆に媚びる重要性

TCR横浜銀蝿RS。彼らの名前を聞いた時、リーゼント、ツッパリ、暴走族、ドカン、洋ラン…以上のようなものをほとんどの人は想像することでしょう。

彼らは時流に乗り、一時代を築き上げました。しかし、本当に彼らはただのツッパリで、たまたまブームに乗れただけなのでしょうか。

【2017年ベスト版!横浜銀蠅全曲集】

まず考えなくてはならないのは彼らの学歴です。メンバー全員大学に行っています。TAKUに至っては中退ですが中央大学です。本当の不良が中央大学に行くでしょうか。否、行けるでしょうか。

賢い人が難しいクラシックのレコードを買っても、不良がツッパリハイスクールロックンロール登校編を買っても、レコード1枚の売り上げは同じです。ならば1枚でも多く売ったほうが収入が上がります。当然、賢い人ならば音楽性よりも売り上げを第一義とします。

その通り、彼らは賢かったのです。

彼らのスタイルであるリーゼントもドカンも、全ては『そのような層』にアピールするための衣装です。学のある彼らがそのようなスタイルを貫くのは定めし、辛かったことでしょう。しかし、プライドなどは屁のつっかえにもならないということを賢い彼らは知っていました。

彼らを語るとき、音楽だけで評価するのは非常に危険な行為です。以上のことを踏まえて総合して判断したときに、はじめて彼らの芸術行為に合点がいくことでしょう。

音楽講師・ゴーストライター Tobey 音大卒業後、音楽講師を勤めながら各クライアントのゴーストライターとして活躍している。

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