音楽のプロ eyecatch_gakushi05

Published on 1月 30th, 2017 | by ダッド編集部

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音楽のプロになるための方法を職業ゴーストライターが語る



ネットの情報を鵜呑みにしないこと

音楽のプロになるための方法論というものは確かに存在します。例えば、演奏家になりたいならば「先人達が築きあげたエチュード」をやり込むことであり、音楽業界で働きたいならば「業界内部の情報を知る」ことです。

もちろんのこと、それらの方法論はわかっていたとしても実践できなければ何の価値もありません。わかってはいても、実践するのが難しいから「プロ」との差が生まれるわけです。

それにもかかわらず、音楽のプロになるためにはこうするべきだ、このような活動をしなくてはならない、などという講釈を垂れているサイトがしばしば見受けられます。

そういうサイトの記事を読んでみると、その筆者は音楽の専門家、あるいは音楽業界の中の人…ではない人が大半です。プロになれなかった部外者たちの想像の産物、妄言が羅列されているだけです。

それでも、サイトの体面は整っている上に、「誰でもできる」「簡単にできる」とかいう甘い謳い文句が書かれているために、音楽に詳しくない人は騙されてしまう可能性があると見受けられます。

そのサイトに書いてある情報で音楽のプロになれているなら、当の執筆者がとっくにそうなっているはずです。現実は全く上手くいかないからこそ、「音楽を作る・奏でる」という作業とは全く関係のない商売をしているのです。

音楽で上手くいっている人は物書きで稼ごうとは絶対にしません。ネット上での美味しい話には気をつけましょう。

音楽講師・ゴーストライター Tobey 音大卒業後、音楽講師を勤めながら各クライアントのゴーストライターとして活躍している。

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