乙女ゲーム Akanesora

Published on 6月 12th, 2017 | by ダッド編集部

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【アカセカ】ヤマトタケル(初めてのおつかい)の男子物語を攻略【覚醒ネタバレ有】


ヤマトタケル(初めてのおつかい) 第一話 お留守番だね

天の国では、数年に一度謎の奇病が発生する。

ヤタガラスさんがその病にかかり倒れてしまったと知った私は、オモイ力ネくんの家を訪ねた。

ニニギ「おお、アカセカ巫女!来てくれたのじゃな!」

オモイカネ「いらっしゃい。あんまり広くなくてごめんね」

アカセカ巫女「お邪魔します。ここで、ヤタガラスさんが療養してるって聞いて来たんだけど……」

ヤタガラス「今度は巫女サマですカ」

ぐったりとしたヤタガラスさんの隣には、オロチさんともう一人ーー

ヤマトタケル「お姉ちゃんは……?」

きょとんとした様子で首をかしげるタケルくんの姿があった。

(そっか。タケルくんは記憶が三日ごとに消えちゃうから……)

(私のことは覚えてないよね)

オロチ「巫女の娘……アカセ力巫女という。ニニギやヤタガラスの友達だ」

どう説明しようか悩んでいるうちに、オロチさんが助け舟を出してくれた。

ヤマトタケル「それならぼくともお友達だね!ぼくはタケルだよ。よろしくね、お姉ちゃん!」

タケルくんが、私に向かって元気よく手を差し出す。

陰 +7 改めて名乗る
陽 +7 握手を交わす

ア力セカ巫女「アカセカ巫女だよ。これからよろしくね」

握手を交わしながらそう言うと、タケルくんは首をかしげた。

ヤマトタケル「アカセカ巫女……うーん、やっぱりお姉ちゃんって呼んでいい?」

アカセカ巫女「うん、もちろんだよ」

にこにこしているタケルくんの隣に腰を下ろし、私はヤタガラスさんの顔を覗き込む。

アカセカ巫女「ヤタガラスさん、体の具合は……?」

ヤタガラス「……いいように見えますカ?」

苦々しい表情を浮かべたヤタガラスさんを見て、オロチさんはかぶりを振った。

オロチ「ヤタガラスの病を治すには、黄泉の窟へ行くしかないそうだ」

アカセカ巫女「よみの……いわや?」

ヤマトタケル「ぼくも行くよ!」

タケルくんが元気よく手を挙げる。

ニニギ「……気持ちは嬉しいんじゃが、タケルはここで待っておれ」

オモイカネ「文献によると、黄泉の窟はとても危険な場所らしいからね」

ヤマトタケル「でも……」

オロチ「タケル、言うことを聞くんだ」

ヤマトタケル「……」

タケルくんがしょんぼりと肩を落とす。

ニニギ「……アカセカ巫女。悪いが、タケルのことを見ていてもらえんかのう?」

オロチ「おい、ニニギーー」

ニニギ「よいではないか。誰でも一人は寂しいからのう。タケルも同じじゃよ」

ニニギ「アカセカ巫女、頼んでもよいか?」

アカセカ巫女「うん、もちろんだよ」

……

皆を送り出した後も、タケルくんはしょんぼりしたままだった。

アカセカ巫女「……お留守番だね。皆が元気で戻ってきたら、宴をしようか?」

ヤマトタケル「宴って……どんなことをするの?」

タケルくんは、不思議そうに大きな目をまたたいている。

アカセカ巫女「おいしいものを食べたり、綺麗な花を飾ったりとか……かな?」

アカセカ巫女「私達で宴の準備をしておいて、帰ってきた皆を喜ばせようよ」

私がそう提案すると、タケルくんの表情がぱっと明るくなる。

ヤマトタケル「うん、すっごく素敵だと思う!一緒に頑張ろうね、お姉ちゃん」

こうして私達は、二人で宴の準備をすることになった……

次ページ:第二話 初めてのおつかい icon-angle-double-right 

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