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Published on 4月 3rd, 2015 | by ダッド編集部

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プロの鍼灸師が教える子どもの「喘息」に効果的なツボ



この記事の執筆者は、多摩市で「はり灸cheka(チェカ)」を営む鍼灸師の田中ちえさんです。 ダッド|育児ジェントルへ、プロがエスコート

お子さんが喘息の場合にお試しください

お子さんがかかりやすい病のひとつとして喘息(ぜんそく)があります。

一言で喘息といっても色々な原因があります。アレルギー性のもの。自律神経的なもの。ホルモン異常のもの。ストレスなども深く影響しているともいわれています。

症状がでると呼吸をするとぜいぜい鳴ったり、咳やたんが出たり。しかも繰り返すことが多いです。

喘息のお子様は呼吸が浅くなりがちです。そして首、肩の凝りを強く訴える子も多いです。
そういった筋肉の緊張を緩めていくことも大切になってきます。

発作を起きにくくする、家庭でできる簡単にできる予防できるつぼを御紹介致します。
発作の出ていない安定している時間帯に行うようにしてください。
東洋医学は身体の全身のめぐりを調整することで結果的に辛い症状を取り除いていく方法です。ぜひ、毎日つづけて行うようにしてください。

①身柱(しんちゅう)

プロの鍼灸師が教える子どもの「喘息」に効果的なツボ01

第3胸椎と第4胸椎の間にあります。
お子さんの場合は、ツボの場所は成長段階なので位置もしっかりとらなくても大丈夫です。
あまり神経質にならずに大きく捉えて下さい。
このあたりにお父さん、お母さんの手を良く温めた状態でてのひらでゆっくり上から下にさすってあげてください。この時はかならず手のひらは温かい状態で!手のひら全体でゆっくりとさすってあげて下さい。5歳以下は1分程度。小学生は3分ぐらい。それ以上刺激をいれると刺激が強すぎますので気をつけて下さい。
このつぼは前回、夜泣きのつぼでも紹介しているツボです。こちらも一緒に見てみて下さい。

プロの鍼灸師が教える、夜泣きにおすすめのツボ

②孔最(こうさい)

プロの鍼灸師が教える子どもの「喘息」に効果的なツボ02

手のひらを上にして肘を曲げた時にできるしわのところと手首のしわを3等分して肘から1/3のところにあります。親指側にずれたところにあります。気管支やのどのあたりを緩めるつぼになります。
ここも手のひら全体を使って、肘から手首にかけて大きく上から下へゆっくりとさすってあげて下さい。子供の場合はつぼをピンポイントで押すのではなくつぼの周り全体に優しい刺激を入れてあげるだけでも充分効果がありますよ。

喘息(ぜんそく)は気圧の変化の激しい春先から発作が起きやすいです。
是非つづけてみてください。

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鍼灸師 田中ちえ
鍼灸師。ただ、痛いところを治すのではなくひとりひとりの体質まで掘り下げて改善し、自然治癒力を引き出す治療を行う。多摩市で完全予約制の治療院、はり灸チェカ(http://www.cheka-hari.jp/)を開いている。
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