【安定のNTTグループ】IT人材積極採用中のNTTグループ一覧


学び・勉強 daddo150106

Published on 2月 27th, 2015 | by ダッド編集部

0

音楽は対比の芸術である~音大出身のゴーストライターが語る音楽概論



この記事の執筆者は、音楽講師でゴーストライターのTobeyさんです。 ダッド|育児ジェントルへ、プロがエスコート

音楽は対比があるから美しい

音楽は対比の芸術だと言えます。高い音があって低い音がある。長い音があって短い音がある。木管楽器があって弦楽器がある。大きい音があって小さな音がある。主旋律があって対旋律がある。ドミナントがあってトニックがある。器楽曲があって歌曲がある。アリアがあってレチタティーボがある。

しかし、近年の世俗曲は全て「歌と伴奏」だけになってしまっている上、上記の様な音楽の根本がほとんどなくなってしまっています。イントロは短く、あるいはそこにも歌が乗っていて、間奏らしい間奏もなし。最近の歌番組はほとんどがカラオケなので演出に困るとか、カラオケで人々が手持ち無沙汰になってしまうが故、音楽の魅力をいとも簡単にスポイルしています。

何の訓練も受けていない自称歌手に歌わせるために音域も狭い。何の勉強もしないで「コンピュータから音楽に入ってきました」とのたまう素人同然の自称作曲家によりずっと同じコード進行の繰り返し、且つトニックだらけ。

生演奏はあってもあまりにも稚拙なディストーションギターだけ、音圧を上げるためにコンプレッサーを深くかけるので音の強弱もなし。バスドラムも4つ打ちなのでリズムの喜びもなし。歌詞もみな同じで、どれも要約すると「一人じゃない」になる。

そのような音楽でも、人々は歌い、踊り、感動します。大事なのは歌手の容姿および話題性であって、音楽それ自体はどうでも良い時代になってしまったのです。

[amazonjs asin=”B00RXFQPHW” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”Green Flash type-A【初回限定盤】(多売特典付き)”]

[amazonjs asin=”B00T5AEKMU” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”情熱の花 (CD+DVD)”]

音楽講師・ゴーストライター Tobey 音大卒業後、音楽講師を勤めながら各クライアントのゴーストライターとして活躍している。

この記事を読んだ方は、以下の記事も読んでいます。

Tags: , , , , , ,



Comments are closed.

Back to Top ↑
  • スポンサードリンク




  • 厚生労働省 イクメンプロジェクト賛同企業です

    ダッド|育児ジェントルへ、プロがエスコート

  • FACEBOOK