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Published on 3月 5th, 2015 | by ダッド編集部

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レディ・ガガの「サウンド・オブ・ミュージック」トリビュートを日本の自称プロ歌手は見習うべき



この記事の執筆者は、音楽講師でゴーストライターのTobeyさんです。 ダッド|育児ジェントルへ、プロがエスコート

音楽は歴史の積み重ね

たしかに1980年代までの音楽は作曲・演奏技法共に過去の資産を包括した上で、新しいプラスアルファを乗せて新しい物を生み出す、というプロセスを経ていました。それには大変な努力と勉強が必要なので万人にできるものではありませんでした。

しかし、1990年代に入って見栄えの良い実演者自身の作詞作曲が是とされる風潮になります。彼らはそれらについて全くの素人であるにもかかわらずプロデューサがOKを出してしまい、世の音楽が素人のものによって埋め尽くされてしまいました。

彼らは過去の音楽を顧みることなど一切せず、その時々の流行歌ばかりを好んで聴き「俺たちの新しい感性だ」とかのたまいながら劣化物の劣化コピーを作り続けてきました。その結果が今日のあまりにもお粗末なヒットチャートであります。

そこでレディ・ガガです。先日のアカデミー賞授賞式で見事に「サウンド・オブ・ミュージック」のメドレーを歌い上げました。最近の若い自称ミュージシャンはこんな古い曲を知りもしないし知ろうともしないでしょう。

この行為がたとえプロデューサの意向だったとしても、あの思慮深い歌唱を聴くとおよそ昨日今日でやっつけた仕事とは私は到底思えないのです。彼女自身このミュージカルを当然のように、常識的に知っていたのでしょう。

彼女には過去の資産が蓄積されているのです。自称プロの歌手はどんな曲でも普段通りの歌い方になってしまいますが、彼女はミュージカルの曲を正にミュージカルらしく咀嚼して歌っていました。

こういう事をさらっとできるのが真の職業歌手です。第一義が「テレビに出たい、有名になりたい、お金が欲しい」の日本人自称歌手とは根本から異なります。

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音楽講師・ゴーストライター Tobey 音大卒業後、音楽講師を勤めながら各クライアントのゴーストライターとして活躍している。

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